生活保護の制度の問題ではなくて、それに対する教育と、受ける側の質の問題。
貰うことが恥だ、という部分については教育で変える事が必要かもしれない。
ただ、現状では圧倒的に受ける側の質の問題。
身体的障がい者や母子家庭など、ほんとにどうしようもない人だけが正しく貰ってれば
今の時代文句をいう人は少ないし、そうすれば貰う側も恥じると感じることは減る。
そうでない、単に働きたくないだけの人間が借りているのが問題。
それが数%とか小数だ、とか言うが、それでもそれを大きくピックアップされてしまう現状がある。
そういったおかしな連中を罰したりして減らしていく必要がある。
それで、貰える立場になれば、何の問題もなく堂々と貰える様にする。
身体的障がい者や母子家庭など、ほんとにどうしようもない人だけが正しく貰ってれば 今の時代文句をいう人は少ないし それってどこの国の話? 日本では障害者は国の金にたかる...
いや、もらうことは恥だろ。 「ぼくふつうの生活が送れないダメな大人でチュ。社会不適格者でちゅ。」って思うのがあるべき姿。 質が悪いのは当たり前。もらうことを恥だと思って...
うぬ、貰ってる本人に言われると説得力がありますな。