2013-07-14

http://anond.hatelabo.jp/20130714094038

本質的目的コミュニケーションで、手段として飲み会がある。

あと、単純に酒が飲みたい目的だけの層も多い。

社会マジョリティ40代~50代であり、彼らはそういった酒好きも多いので、飲み会という手段でうまくいっていた。

だが、20代~30台にはビールが苦くて嫌とか、急性アルコール中毒で死人が出るということが認識されて飲酒を強制されることが禁止された文化になってから成人や社会人になった。

なので、飲酒へのモチベーションが高くない層も増えてきた。

からコミュニケーション目的とした、飲み会以外の手段を社会に定着させなければならない。

なのだが、あくまでマジョリティは40~50代であり、20~30は発言力が低いので、なかなかそういった方向には進まない。

そして出たのが苦肉の策であるノンアルコール飲料である

記事への反応 -
  • いらないだろ

    • 本質的な目的はコミュニケーションで、手段として飲み会がある。 あと、単純に酒が飲みたい目的だけの層も多い。 社会のマジョリティは40代~50代であり、彼らはそういった酒...

      • ノンアルコールはどうしたってビール飲みたいけど運転しなきゃ(もしくは酔っちゃいけない)、って人用で その流れとは全く関係無いだろ。

      • 飲み会の目的はコミュニケーションと言われることが多いが、実はコミュニケーション手段としては効率が悪い。 まずコストが高い。1人あたり数千円の出費、時間、出かける手間、幹...

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