元増田です。
実話と信じてくれなくても少なくとも「理屈の上では起こりうる話」だということだけはわかってください。
孕ませた女性からは逃れられても、血のつながった我が子の認知からは決して逃れられません。
逃れられる場合があるとすれば父親の候補が複数いるときだけです。
愛情もないのに損得勘定で養子縁組をする人もたくさんいます。
家族になる以上は利益も不利益も共有します。
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全部プリントアウトして精神科行け。 これを小町なり増田になり書いて、何かしたかった？人殺しの告白か？
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