2009-08-19

どうして窃盗団なのか。

昨日の夜11時ごろ、中学生ぐらいの小さな男の子2人がよその家のベランダから、うちの家に不法侵入をしようとして、うちを覗っているところを発見した。

怖くなって、すかさず俺は身を隠した。

しかし、だんだん、近づいてくる2人の男の子

隣の家の屋根の上に身を移し、そしてひそひそ話をしながら、うちの様子を見ていることは明らかだった。

やはり、ターゲットはうちの家みたいだ。

隣の家の屋根からうちのベランダに飛び移るところで、俺はやばいと思い、窓を開けた。

「なんや、自分ら!どこのもんや!どこの餓鬼や!降りてこい!あぶるぞおお!こらあ。」

と叫んだ。鬼の形相で、俺に想像できる最高のヤクザ風味をかもし出した。

「ばれちゃった・・・。」との表情で俺の家のベランダに下りてきた少年2人。

話を聞くと、そこで少年たちの詳細が明らかになった。

ひとりは日本人の15歳。もう一人は13歳のロシア人で、

共に浦安に住んでいるらしい。貧しい家庭のようだった。

金を稼ぐために入った窃盗団で彼らは出会ったらしい。

ふたりを立たせてみたが、身長は俺の半分ぐらいだった。

俺は警察に連絡しようとしたが、少年は「警察だけはやめてくれ」

ということだった。

だから、俺も警察には通報しなかった。

しょうがないから、ケータイの連絡先も聞いたが、それも拒否された。

なにかコンタクトをとれるものは、と思い、聞いてみたら、

mixiアカウントも持ってない様子だった。

しかし、なぜかtwitterアカウントだけは持ってるようで、

twitterによってリアルタイム窃盗団上層部コンタクトを取ってるようだ。

こいつらの存在を不安に思った俺は、とりあえず彼らのtwitterアカウントだけを

吐かして、携帯メモ帳に留めておいた。






今日の朝。

俺は一晩中インターネットをしていた。

はてなを触っているときに、夜が明けてきた。

そこで明らかになる、多数の人影。

やばい!!!

あの少年たちが、今度は仲間を3人連れてうちの家に侵入しに来るつもりだ。

ほんと、なんでこんな貧乏学生の家なんだよ。とか思いつつも

どうにかしなきゃな。と、俺。相手は5人。どうする。

彼らはもう、隣の家の屋根の上にいる。俺の家がターゲットであることはまたも明確。

俺が焦っていると、

ガムテープと小型ハンマーを手に持った彼らが、俺の家のベランダに下りてきた。

俺はすかさず、彼らの目には触れぬように、

家の玄関にあった自転車空気入れを握り締め、こそこそと窓の下に行った。

どついてやりたい。妙な感情が沸き立つ。

しかし、「どうせなら、罪確定してからだな」と妙に落ち着く俺。

ベランダに降り立った窃盗団は、すぐに行動に移し始めた。

最初、窃盗団は、俺の家の窓にガムテープを張ろうとしたが、

窓から隠れている俺の姿が見えないため、

音をたてても良いと考えたのか、

ガムテープを窓に張らずに、普通に小型ハンマーで窓を叩き割ろうとしていた。

器物破損だな。しめしめ。」俺がそんな風に考えていたその時、

ぱりん、という小さな音。

彼らは小型ハンマーで試しに小さく、窓を割って、その音の大きさを確かめたようだ。


窓を割られたことで、

俺は有罪が確定したwwwと確信し、

持っている自転車空気入れで窓を思い切り割った。

飛び散る窓。水晶のようにガラスが飛び散った。

彼らの目がくらみ、困惑している隙に、

俺は彼らに向かってすかさず自転車空気入れで攻撃した。

すぐさま彼らは逃げていった。

その後、、、

「ああ、今度はバックのやつらを連れて復讐しに来るんだろうか」

「もう杉並のこの辺には住めないな」

とか、急に不安に思いだして、大家さんに電話を掛けた。

           

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