2007-11-18

空気読学

空気読学を作りたい。

空気を読むことを学問として成立させたいと思います。

人間関係を円滑にすすめるためのコミュニケーションの基礎として

学習教育を行えば昨今のヒキコモリニートいじめなどの諸問題を

解決できるではないかと思う。

空気辞書」の作成

空気を読むための辞書を作成する。

空気は千差万別で一定ではないがマイルストーンとして最初の成果物

日常生活で使用でする範囲の「空気辞書-日常-」を作成する。

俗に言う修羅場で使用する「空気辞書-修羅場-」の作成は

困難を極めることが予想されるので優秀な空気学者の登場が待たれる。

国立空気研究所の設立

空気を読むと言う行為は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚に続く第六感である

可能性が高く、現に空気を読める人間存在している。

この空気を読むという感覚生物学倫理学医学言語学などのさまざまな分野から

研究を行う国家級の研究所を設立する。また、空気辞書の作成機関でもある。

教育での総合空気を読む時間の導入

小学生から空気を読むことにふれさせ、人格形成の基礎に役立てる。

中高ではさらに発展させ一般社会冠婚葬祭や男女間での空気の読み方を教育する。

このことにより日本で暮らすための必須スキルを高度な次元で身に付ける。

  • 空気に反証可能性がないから定義も不可能で科学になり得ない。 終了。 空気読めよと言われたら、読んでるよ、で話が終わるだろ。 読んでないよと言い返されても説明になってないか...

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