はてなキーワード: 警報とは
我が街、最近体感としてまたマスクしてる人が増えてきたなあ、特に親子連れもきちんとしててさすがに下水サーベイランスの存在が浸透してきたかな?と思ったけど、
これはたぶん劇症型レンサ球菌感染症のニュースで気を引き締め直したどころじゃなく恐怖しながら対策してるお子さん連れが増えたっていう方が正しいのかな。
(表を見るとコロナ自粛期間中は感染者数が有意に減っている気がするけどどうなのか。https://www.city.sapporo.jp/eiken/infect/trend/table/gekishou24.html)
自分はあんまり社会と関わる生活してるわけじゃない人間だけどいつも手足が傷だらけなので怖い。
接触リスクは他の人よりずっと低いけどそれでも怖さでいっぱいなのだからまして子供たちの世界に接して毎日頑張って生きている人たちの恐怖をや。
最近子供が亡くなる事故が相次いだけど、報道では誰も親の無責任さを指摘しないのおかしくない?
人気のない道の警報機も遮断機もない踏切とか、夜間の交通量の多い道路とか、どう考えても子供一人で歩かせる場所や時間じゃないよね。交通事故じゃなくても別のトラブルのリスクありすぎるでしょ。
そもそも子供だけで犬の散歩もありえないよ。他人や他所の犬とのトラブルや犬がコントロールしにくい状況になったら子供一人じゃ対処できないし(実際事故の一つは犬が走り出したことがきっかけだった)。
もちろん事故が起きた以上は踏切の安全性や運転手の責任が問われるのは当たり前だけど、なんで無責任な親だけノータッチなのか分からない。
https://twitter.com/maro_machizawa/status/1742177725979476189
”Literally zero tsunami. Thousands or more unnecessarily evacuated. I hope experts n media swiftly interpret the condition and deliver accurate info. Quake, collapsing houses and fire were the major damage this time. The warning was effective if the call for tsunami was correct.”
"文字通り津波ゼロです。数千人以上が不必要に避難した。専門家やメディアが速やかに状況を解釈し、正確な情報を伝えてくれることを願っています。今回は地震、家屋の倒壊、火災が大きな被害でした。津波警報が正しければ、警報は有効だった" ( グーグル翻訳)