はてなキーワード: 動詞とは
(注)英検準1級の増田がやっていたことを書いてみたが、かなり単純かつ大雑把だった。
"You are great" と "They are great" どちらも"are"をbe動詞として使う。なぜなのか。これはyouが複数形だからである。
英語では相手に対して複数形を使うことで偉大と思っていることを示し尊敬を表する文化があった。しだいにみんなyouを使うようになって単数形が使われなくなってしまった。
それだけなんだね。
コメサンクス。そうなんよ、理解が4歳未満かテストを受けさせてくれるわけでもなく、先生の主観で4歳以下判定してるのがまたモヤモヤするんだよね。
絵カードや写真での理解や意思疎通がある程度できることも全く見ようとせずで「理解とは…」となっている。
言語聴覚士さんについては、発話面もそうなんだけど、絵カードやタブレット活用したコミュニケーション方法の訓練とかもしてくれるみたいで、そのあたりを受けられればと思うんだけどね。
いま子どもは絵カードで「目的語 + 動詞(例:お茶 + 飲む)」みたいな意思表明はできるし、こちらも「病院 + 行く」と提示すれば病院行くこと理解してくれたりはするから、それを発展できたらいいなと思っていて、別に言語聴覚士さんにリハビリしてもらいたいのは発話だけじゃないんだけどね…。
"What posture are you playing?"は直訳すぎて不自然です。"play"は通常スポーツや楽器演奏などに使う動詞なので、この文脈には合いません。
また、体位のことを聞いているのは分かりますが、"posture"だと「姿勢」の意味合いが強すぎるかもしれません。
私なら、例えばこんな風に質問するでしょう。
"What position were you guys in?"
"position"なら「体位」の意味でよく使われる単語ですし、"you guys"で会話をカジュアルな雰囲気に保てます。
状況を詳しく聞きたいなら、こんな言い方もありです。
好感する(こうかん)
良い印象を持つ。
義貞の態度を、みな、好感して見たような風であった。(吉川英治『私本太平記』)〔1959年〕[3]
国際的にはっきり約束して、それを相手側が好感して受けとめて、反対の主張をやわらげてくれたというものを事実関係で裏切るようなことをやらしてはいけませんよ。(和田春生、第87回国会外務委員会)〔1978年〕[4]
学校のトイレの改修は、子どもにとって重要な課題である。こうした中、例えば、トイレ空間を少しでも明るくするなど改修の動きが生じているのは好感でき、(...)(「暮らしの質」向上検討会提言)〔2015年〕[5]
はじめて知った