はてなキーワード: 彼氏とは
私のことを愛してくれる女性なら誰でも好きになる自信があるって言うけれど
絶対に嘘でしょ
しょううがないなぁ。
AI君
要約(改行あり)
大学3年生の私は、彼女が欲しいと行動を続けてきたが、全く成功せずに苦しんでいる。
アイドルマスターのライブで声優に出会い、女性の魅力に気づいたが、彼女はできなかった。ファッションやスキンケアに気を使っているが、女性からの反応がなく不安だ。
好きな女性に話しかけても、反応が返ってこず、自分が嫌われていると感じる。恋愛の失敗は自己肯定感を失わせ、女性への憎しみも感じる。マッチングアプリや結婚相談所は利用したくない。
バイト先で素敵な女性に出会ったが、彼女にも彼氏がいると思うと心が乱れる。
恋愛面で女性は優遇されていると感じる。バイト先でも男性がきつい仕事を任されることが多く、女性への不満が募る。しかし、女性にも拒否する権利があると理解している。
現在の自分は他責的で、ジェンダー観が歪んでいることを自覚しつつ、バイト先の好きな女性との関係をどうにかしたいと願っている。
正しいんじゃなく外面だけを気にしてるだけ。身内の扱いをおざなりにして外の評価を上げているだけ。電車とか街中のエピソードばっかで家庭内の話がまったくねーじゃん。親を旅行に連れていったとか、親にプレゼント上げるとかさ。普通あるでしょ
典型的な内弁慶。周りからどう見られているかがものすごく大事だから、疲れ切ってる彼女を立たせてもなんとも思わないし、彼女が寂しい思いをしていても何も感じないだけ。
彼氏にとって身内の評価なんて上げても、外的評価につながらない。価値が低い。
イベントで彼女と楽しい時間を過ごして彼女から好かれるよりも、店の中で泣きわめいて注目を集めてるガキに整理券を渡して注目を集めたほうがよりたくさんの人から良い人だと思われるじゃん。でもお前なんかに気を使って集められる好感度はお前ひとり。それって俺にとってなんか得になんの?
彼女に対して善性を要求してるのではなく、彼氏の外的評価を上げるためにお前も我慢しろ。さらに言えば俺の評価がもっと上がるようにお前も自分を犠牲にして、他人に奉仕しろ、でも俺がお前に尽くすことにはリソース避けられないからって言ってるだけ。
そう言う男は人から見られてない空間だと人に対して冷酷。人から評価されることが全てで他人に普段身を削って尽くしている分、家庭とか身内に対してはすごくセコくなる。外面が良い男ほど過程では経済DVしたり暴力振るうってのはよくある話。
昔の彼女がアイカツのカード筐体ゲーム好きで、あれレアの排出順番が決まってるからその時になったらハイ順番だよ~って遊んでる子供どかして自分の物にする話聞いて大笑いしたの思い出した。 anond:20240601002155
不思議なことに前回のことは何事もなかったかのように接している。
曰く、返事をどう書いていいかわからなくて放置していた、だそうだ。
まあ、それもそうか。返事に困るよな、あれは。
そんなわけで、割と平穏な日々を送ってる。
普通にLINEで「今日の髪型可愛かったよ」とか言って「そんなことないです」って返ってきて
翌日あったときに「そんなことあるよ」って言ったりしてるわけで…
他にも「俺はいままで女口説いたことなんかないよ。君が初めてだ」
「嘘ですね」
「あたりです。美味しかったです」
なんでこれで付き合ってないんだ????
心が貧しいってこういうことをいうんだなって残念な気持ちになった
お前がこの元増田の彼氏が嫌いだって事は分かった。自分のことをこの元増田の彼氏みたいないい人だと自分で言うほど自惚れてない。私もお前が嫌いだからお前も私を嫌いになればいい。私はお前以外の手の届く人間を大切にして生きる。
子供のころから親しんだ幼馴染と彼氏彼女として付き合う、みたいなのを妄想してるのかもしれないけど
現実の大人の大半は男も女もさほど打ち解けてない相手ととりあえず付き合ってみて
付き合っていく過程でお互いの事を知っていくもんだぞ
コメント欄に「結婚式しないんならそのくらいはね」みたいなコメントあるけど、なんで結婚式で浮いた金を女性側の都合で使うのが当たり前みたいになってるんだろ。半額ずつ好きな物買うとかなら分かるが
結婚式で浮く金は100万ではない前提(もっとある)だろうし、残り半分は彼氏が欲しいもの買うなり彼氏がとっときたいならとっとくなり自由にすればいいだろう
価値観合わんってだけなのと、それを上回る魅力が彼氏に無かったんだろう
ほんとに価値観というか親切心のレベルが違うだけなんだろうけど、
中には目先のことに集中し出すと他を考えらない人も居て
元カノは、何回行ってもお洒落に気を使いすぎたりして遅刻してくるし、
バレンタインも誕生日もケーキを焼いてこようとして失敗したりトラブったりして昼から会う予定が夜遅くになるのが何回も続いた
ケーキを焼いてくれるのは嬉しいがそれよりも一緒に過ごしたいが叶うまでなかなかしんどかった
相手が喜ぶことよりも相手が喜ぶと自分が信じることを優先しがちな人は多い
で結局、相手の気持ちをどこまで考えられるかとか、ここまでの赤の他人の困りごとは無視できるとか、は能力とか価値観次第で完璧な人なんていない
カブトムシみたいに美しくなりたい。
カブトムシの角や光沢、見た目の力強さと儚さのコントラストは、実際に手に取ってみないと分からないものだ。その美しさは、表面的なものだけではなく、存在そのものにあるのだと思う。私はそんな内面から滲み出る美しさを手に入れたいと願っている。(美談)
日常生活の中で、私たちはどうしても見た目や表面的な部分に囚われがちだ。スマホのカメラに収まる範囲で自分を評価しがちだが、実際にはそこに写らない部分こそが本当の価値を持つ。人間関係も同じだ。見た目や表面的なやり取りだけでなく、その奥にある感情や思いが重要なのだ。でしょ?
多くの場合、人は自分の価値観や考え方が正しいと信じてる。でも、正しさだけで人を惹きつけることはできない。むしろ、完璧すぎる正しさは、時として距離を生む原因にもなる。人間らしい弱さや不完全さが、逆に魅力となることもあるから。そう、カブトムシみたいに。(?)
過去の恋愛を振り返るとき、私は彼の正しさに圧倒され、息苦しさを感じることがあった。それは、彼が悪いというわけではなく、私がその正しさに対して自分を見失ってしまったからだ。カブトムシのような自然な美しさとは、無理に完璧を目指すのではなく、自分らしくいることにあるのだろう。どや?
日々の中で、自分を偽らず、本当の自分でいることの難しさを感じることもある。それでも、自分自身を大切にし、自分らしく生きることが、最終的には最も美しい生き方だと信じている。写真に写らない美しさを追求すること、それが私の目指すべき道だ。