名前を隠して楽しく日記。
その辺りは過渡期の話と思ってる
今みたいな放置を続けていたらとんでもなく金が掛かるだけなのは誰もがわかっていることで、
行政がそれに懲りたら、早めに医療が受けられるようにと考え始めるだろう。
セルフメディケーション税制だって、散々そっちの方が安いと言われていたのに
無駄と断じて削減してしまった行政の仕事を復活させて割り当てるとか、
必要だけど、健常者がフルタイムで働くには無駄みたいにされていた部分に割り当てられないかみたいな話。
税金の無駄と言われそうだけど、何もなしにこぼれ落ちた人に税金投入したり生活保護になるのを放置するよりはよほどコスト掛からないと思うんだよね。
これは逆
人は知り合って何のアプローチもないまま半年が経過すると相手を異性と見なさなくなる
最初から異性として見ている側はそのまま異性として見つづけるので、
要するにだらだらと距離を詰めないでいるからおかしなことになるのであって、
関係性が固定化されない程度に動きもしなかった時点でどうしようもない。
舟渡2丁目には結論から言って一戸建てが並んでいる。視認できる、技術的に構成されたものといえば、それと車である。これをまたお前の価値観で言っても、それが食べられるかというときに
あらゆる角度からみても、家というものが残っていてそれが見えるだけで中に何が住んでいるのか分からない。それだけここの住人は外に出てくるということがない。その、外出しないということについて、
なんで外出しないのか、というときに、自分が社会的に摂取できない、食べられるようなものではなく恥ずかしいから出て来ない、というのは飽くまで警察の、昔からある、他に手の取りようがないから
仕方がなくそう考えているといった、くだらない建前というものであろう。私ははっきりいってここを5年前からみているが、家があることしか見たことがなく、何が住んでいるのかということを見たことがない。
またこの辺に、自分は摂取できるようなものではない、社会的に食べられるようなものではなく恥ずかしいから世間体があるから出て来ないのだという通念がここにあるとは思えない。
更に東京や埼玉にはそういう通念があるようなところではないので、この辺に住んでいる人間の何を考えているのか分からないこと甚だしいものがある。車の番号では、ひたすら、 ちっ、などと言い、
そういう人間が他人に食べさせるなどということを考えているとは思えない、その意味でも、こいつらに、自分は摂取できるようなものではない、世間様、他人様に害を及ぼす存在だから我慢しているのだ
といったような考えがあるとは思えない。そんな善良な考えをしている者が、ちっ、などと舌打ちをするはずがないからである。確かに、令和3年の東京大学の現代文の問題は、 食べる話、江戸の妖怪
といった論文が出ている。そのように、東京大学が、食べることと、今の東京を江戸であって、そこに妖怪が出ると考えているのではないかということが理解できる。
山森将智家?
東京の中のドブ臭い地域にわざわざ突入するのはお上りさんと社畜というのが相場なんだわ。東京に長く住んでいればそういうところはできるだけ避けて生活する術が身についてるもの。
まあ、避けて生活しなければならない時点で大都市の敗北と言えなくもないが、それは東京に限ったことでもないのでゴニョゴニョだよねロンドンパリニューヨークetc
コピペしてんじゃねぇよ
差だけはあるが、1人以上からは大体同じだよ。
https://www.gender.go.jp/about_danjo/whitepaper/r04/zentai/html/zuhyo/zuhyo00-37.html
コピペしてんじゃねぇよ
今でもあるけど、だいぶ減った。やっぱり通販に移動したからな。SwitchScienceとかDigiKeyとかあれとかこれとか。
お座敷遊びゆうたかて所詮は旦那衆の気晴らしに過ぎないやんか。あんなん文化いうんか?w
1600年に裁判官のフェルマーが、 x^n+y^n=z^nは、n≧3のところで自然数解をもたないという定理を発見したのはなぜなのかまったく分からない。発見したというより予想しただけだから
なんで予想したのかであるが、作ることはできなかったので、何で作ることができなかったのかもさっぱり分からない。作っていない以上は、理解できているとは言えない。証明が全部終わってから初めて
ものになるので、 仮に61%の素数pについて証明できたとしても、話にはなっていない。そのように、ものになっていないから、何を言っているのか分からない。一般の書籍では、哲学的にみても、
到達不可能なもののシンボルと書いているので、その辺の記載からは、本当に、解くための技術がないように思える。1996年に書かれたフェルマーの最終定理という本でさえ真剣にそんなことを
書いているのだから、ガチ勢の数学者でも、技術を編み出すことが出来ないのではないか?
技術を編み出すとなったらそれこそinductionとか様々な方法があるが、それの完全版の、 完全帰納法とか、なんでも少し数学の教科書を漁ったら関連するような技術が書いてありそうな
ものだが、そこに書いている技術を使っても証明できないといったような、法学で言えば、判例百選の解説みたいなものは読んだことがない。