名前を隠して楽しく日記。
催眠チンポやめろ
地方国立大学医学部医学科を卒業し、研修医を経て基礎の道に進んだ。
熱心だったのは博士取得後数年間のみでその後は学内と学会内で政治家として生きてきた。
教授の顔色を見ながらテーマや手法をコロコロと変える私に対して、彼は頑固だった。
だから彼は去った。
彼はあの頃から一切ぶれていない。
ずっとペニスを見せないまま同性の友達のようになってルームシェアして老後をすごし、死後に遺体を洗ってもらい「あっペニスがある、意識してなかったけど男の人だったんだな、一回ぐらい使わせてあげればよかったな」と女が一粒涙を流す
これぐらいがちょうどいいんだよ
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2406/01/news060_2.html
数年前に試作機が上がってきた時
ファームウェアの開発が遅れててWiFiをOFFにする機能がまだなくってさあ
「撮れねーじゃん!」
ってなったのを思い出した
パナもきっかけはそんな感じのような気がするなあ
何年もやってた点は全く擁護できないけどね
報告書の27枚目くらいまで読んだんだけど、芦原先生から脚本へのダメ出しが恐すぎる。ていうか、まじ人選ミスというかそもそもこの方の漫画には安易に手を出すべきじゃなかったんだと思う。誰も着いていけないから
そう書いとけば親が喜ぶから書いてるだけやで。
ある事件のエピソードを書き足したら無言で削除され、報道されているし書いてもいいだろとノートで言うたら喧々諤々の果てに掲載が許されたのだが
「載せるべきではない派」の一人にストーカーされるようになり
全然関係ない記事のところでも「あなた前にあの記事で暴れてましたよね?あなたの今回の編集も問題があります載せるべきではないです」とソース付きでもめちゃくちゃ絡まれるようになった
お前この分野での編集してないし、よくわかってないで気に食わないから粘着してるだけじゃんと
あと記事の存続投票の際に存続に入れたのだが、「存続派の中に普段あまり編集していないアカウントが複数あり存続派は自演なので存続が多いけど消しまーす」とやられたことが複数
こういうタチの悪いふざけた奴を公文書偽造でしょっぴけないの?
「今日はお散歩のとき摘んだお花をお友達と交換していて可愛かったです」
「今日は給食の前に読んだ絵本にちょんまげさんが登場し、わたしも!とリクエストしてきたので髪を結んであげたらお揃いになったのが嬉しかったようで喜んでいました、可愛い」
可愛がってもらえてるようで何より…
たぶんテレビ局って、世界のあらゆるものが「サンプリング素材」に見えてるんだろう
自分たちこそが最高のDJであり、フロアを沸かせるためにありとあらゆる情報をサンプリングして、最高のフロウを作り上げることができると