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2010-01-14

twitterで知り合った人と付き合う事になりました。経過と所感など。

見出しの通り、3か月前に始めたtwitterで知り合った人と付き合う事になりました。自分でも驚いたので、記録に残しておこうと思う。でも読者を想定してしまったらめちゃくちゃ恥ずかしくて乙女センチメンタルポエムは書けなくなってしまったので、経緯と簡単な自己分析と所感だけ書いておく。


  • 簡単な自己分析

    あんまり人を好きにならなかったり、好きになってもすぐ冷める私にしては珍しく彼のことを大事に大事に思っているのだけれど、その理由がいまいち自分でわからない。対人魅力には
    環境的要因(出会ったり会話する機会の頻度が高い)
    ②外貌的要因(好ましい容姿
    生理的要因(不安を緩和してくれる相手/気分の良い時一緒にいる相手に対する好意が高まる)
    性格的要因(価値観が共通していたり、行動や発言が共感的で支持的である場合、相手の性格に対する好意が高まる)
    という4つの要因があるのだというけれど、
    彼と私にあてはめてみると、①は海を越えての遠距離恋愛だから全く無いし、どっちかというと環境が好意を呼ぶというよりは好意が環境(長時間チャットだの大量のDMだの)を作り出した感じ。②は…うーん、写真は見たけどあんまり気にしてなかったなあ。でも爽やかなイメージ写真なので安心感はあったな。ちなみに私はどれだけ請求されても写真を送らなかった。ごめんねw。③生理的要因…帰宅してめちゃくちゃリラックスしてた時にDMのやり取りしてたから、これは言えてる。いまでも彼のイメージはあったかい家だし。でもやっぱり一番大きな要因は④だと思う。似てるなぁとか尊敬できるなぁとか、私は彼に対してそういう印象が一番強い。彼の方が私をどう思ってるかは知らないw。でもホントにいっつもすごいなーと思ってる!最近は特にバイタリティーと優しさを。晴れ時々曇り、尊敬時々かわいいwww

    でも最初彼は私の「好きな人カテゴリでは無くて「大事な人」カテゴリにいた。師匠だったし。というか実は今でも大事な人カテゴリの方がいいんじゃないかと思う時がある。大事な人には「疎遠」はあっても「別れ」は無いし、ずっと長い間、ゆっくり大事に出来るから。
    「大事な人」からいつどうやって「好きな人」に移ったのか、自分の事なのに理由も時期も不明確。もしかしたら移行じゃなくて、変化したのかもしれない。カテゴリ移動ではなくて、関係性のゆっくりとした変容。つまり彼は、私の大事な人カテゴリの中で、さらに大事な人へと何度か(生物学的な意味での)変態を繰り返したに違いない。そういう関係性の昇華は初めてだ。多分この恋愛が私にとってとても新鮮なのはtwitterで始まった恋だからではなくて、辛い遠距離恋愛だからでも無くて、彼が初めて大事にしたいと思わせてくれたから。大事な人に戻った方がいいんじゃないかと思った時にすこしキュンとしたのは、私の中に彼に対する排他的独占欲求が生じていたからに他ならない。彼を大事にしたいとか言っておきながらこれだから、恋愛は厄介なんだとか言ってみたりして。

  • 所感

    こうして書いてみると、twitterは知り合うきっかけに過ぎなくて、恋愛過程においてはあまり機能していないように見える。TL上ではほとんど絡んでないし。でも実はDMにおける140字という文字制限はかなり大きく作用していたのではないかと私は勝手に思っている。考えて、制限文字内に詰めて相手にメールを送る作業は相手に対する興味や新鮮さを保つ。実を言えば私は一生DMのやり取りでも構わないんだけど、と友達に相談した事さえある。奥ゆかしいというかもどかしいというか。多分twitterで出会うのがベストな二人だったんじゃないかな。

    コミュニケーション形態は世間的に少し特殊なのかもしれないけど、私の中に育まれている気持ちは他の恋愛と変わらないと思う。デメリットを言ってしまえば、リアルの彼に会った時の私のぎこちない態度とか情報量の不足による理想化とか、きっと結構キリがない。海を越えての遠距離恋愛だしね(但し一般的にいう遠距離恋愛への移行は「接触回数の頻度低下」を示すのに対して、私たちの場合は遠距離は最初から承知の上だし以前よりも公然と連絡を取る回数は増えているから、少し話が違う気もする。ただ会いたいのに会えない辛さは一緒かな)。でもこの恋愛における私のスタンスは「相手を幸せにする」だから、朝のメールで彼が気持ちよく一日をスタートさせられたら良いと思うし、昼のメールで彼に昼休み携帯のぞく楽しみが増えたらと思うし、夜遅く電話をして一日の話をして、それで彼が気持ちよく寝つけたら良いと思う。彼が頻繁な連絡を嫌うなら頻度を落とす事に異存はない。その隙間に趣味読書が入り込むだけだ。私は私で、彼の寝息を聞けるという特権を享受できている(私は自分テリトリーの中で人や動物が寝ているのがとても好き)。
    長々とのろけたけれども、彼が長い人生を歩んでいくその道程のどこかで今を振り返った時、私との恋愛がこの一時を優しく彩っていることが出来たら良いな、と思う。そうなりますように。




2010-01-02

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100102-00000036-mai-pol

民主党議員166人が「小沢詣で」…上機嫌の新年会

1月2日19時45分配信 毎日新聞

 「ここ一番という時に自分たちの手で政策を決定し、国会で法案を成立させる力を持つことが非常に大事だ」。民主党小沢一郎幹事長元日東京都世田谷区の私邸に党所属国会議員を集めた新年会のあいさつで、今年最大の政治決戦となる参院選での単独過半数獲得を目指す強い決意を表明した。

 小沢邸付近は元日午後、異様な雰囲気に包まれた。永住外国人への地方参政権付与に反対する数十人が新年会時間に合わせて集まり、推進派の小沢氏を大声で批判。警視庁の警護官(SP)らが厳重な警備を敷く中、政権交代後初となる「小沢詣で」に訪れた参加者の公用車やハイヤーであふれ返った。

 毎年恒例の新年会だが、昨年は衆院選を控え、小沢氏が「元旦から神社前に立て」と指示し中止。2年ぶりの今回は、衆院選初当選した新人議員を中心とする「第1部」と、ベテラン議員らによる「第2部」に分けて開かれ、党所属議員全体の約4割にあたる計166人が駆けつけた。

 出席者によると、小沢氏は記念撮影に気さくに応じるなど終始上機嫌だったという。ただ、新年会を終えて記者団の前に現れた新人議員たちは一様に硬い表情。「政治家は寡黙が一番だ」という小沢氏の教えを守ろうとする姿に「小沢支配」の一端がのぞいた。

 政府からは、鳩山由紀夫首相こそ姿を見せなかったが、菅直人副総理国家戦略担当相や平野博文官房長官原口一博総務相ら主要閣僚が訪問。小沢氏は菅氏に乾杯音頭を任せ、「党高政低」と言われる政府と党側の友好ムードの演出も忘れなかった。

 小沢氏の今年最大の目標参院選での単独過半数獲得だ。新年会参加者に対し、04年当選者が任期満了となる7月25日までに参院選が実施されるとの見通しを示した上で、今月から全国行脚を本格化させる考えを表明。改選数2以上の選挙区で複数候補を擁立する方針を強調し「内輪同士で競合する格好は大変しんどいが、今の選挙制度がある限り、その試練を乗り越えないと過半数は取れない」と発破をかけた。

 一方、鳩山首相元日失業者を支援する東京都の「公設派遣村」を視察。雇用対策の陣頭指揮をとる姿勢をアピールした。「指導力不足」の指摘も目立ち始め、偽装献金事件への批判に加え米軍普天間飛行場の移設問題などが首相にのしかかる。視察現場では「鳩山、やめろ」の罵声(ばせい)に表情をこわばらせる場面もあった。近藤大介、影山哲也、念佛明奈】

この程度で表情に出してたら首相なんて務まらんがな。

初夢は見なかったが

1月2日の朝。

どうも股間に違和感があり、脱いでみると剥けていた。

自分は一生を包茎として終えるものかと思っていたのに。

そんな 22 才の正月

 

で、どうしたかというと、そっと皮を元に戻した。

何故かというと、この状態で勃ったらどうなるのか不安だったので。

はちきれたりしたら怖いし。

 

身体的には成長(性徴?)を遂げたものかと思っていましたが、まだ何が起こるかわからないものですね。

 

で、みんなは何才で剥けた?

2009-01-04

冬コミから帰ってから

ずっと家で寝てました。

12月31日1月1日1月2日、もいちど1月2日、そして今日1月4日

ああ、何ということでしょう。もう明日は1月5日ではありませんか。

これから私は一体どうすればいいのでしょう?

とりあえず布団にくるまって考えてみることにします。

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