はてなキーワード: 夢日記とは
気になってた後輩のマリコを誘ってゼエプ渋谷へ
でもフロアはたった30人
それでもはじまっちゃった
なんか変だな
原因はボーカルに女の子入れて曲も全然違うもんになっちゃたから
いたたまれなくなってフロアでて家へ
でもマリコをおいてきたことと
そもそも今日車でゼエプ行ったんだっけと思い出し
も一度向かう
途中、ラブホ街でちびでぶ2人組と遭遇
なぜか意気投合してライブハウスへ
なんだかロープ張ってて警官隊が取り囲んでる
そういえばこんな近くだっけ?
keep outのなかをしぶしぶ通してもらう
直後に「突入!」の声
一般人も武器持ってる
怖いからオレもその辺の棒切れもっとく
細い路地抜けて川沿いを歩く
この景色、なんだかみたことある
ザザンのぐわっちょが声かけてくる
超うれしい
一緒にいく
ついた
家の外観に「ともだち」「世界はひとつ」「おそれるな」
みたいな気持ち悪いメッセージが掲げられている
やばいと気づく
ここでも変なデジャブ感
用を思い出したんで…
と逃げる
警官隊はまだ来ない
川を渡るあたりで早足になる
階段から沖ちゃんが降りてくる
昔のバイト仲間だ
美人系じゃないけど性格良くてオレのこと気に入っててくれた
「上にあがったらきゅうりあるから持ってって」
?と重いながらも礼を言って進む
後ろからぐわっちょ
「沖、てめー逃がしやがったな」
すげえ怖いなんか異常
追っ手をなんとかきゅうり使って撃破
沖ちゃんありがとう
途中記憶が戻ってくる
ああそうだオレは何度も脱走してる
でもその度に教団に記憶を上塗りされてた
これはボスを倒すしかない
いよいよボスとの対決場面
絶対かなわない
ゴンが王に挑戦するくらいの実力差
でもなんとかかんとかで馬乗りに
これは彼女の分だー
なぐる
おれの顔が元の肌色に戻る
途中からついてきて何もしなかったちびでぶ二人組が
「じゃあそろそろ…」とラブホ行きをうながす
ホモだったらしい
用があるのでと断る
ライブハウスにマリコをむかえにいく
変にリアルな感じがしたので書いとく
(随分前に書いたので状況は異なっているんだけど、今日、アニバーサリーを迎える君に贈る)
僕は君に会ったことがない。
君のブログを読んで、コメントに感想を書いただけ。でも、僕が君にどこかしら共感を覚えるのは確かだ。
君は夢日記を書いている。その内容を読んだ僕は、自分のことが書かれている、と直感した。「これ、僕のことだろ?」なんて気軽に聞ける仲でもないから、何も書かずにやり過ごした。
君が初めてコメントをくれた。サービス精神が旺盛な君は、知っている限りのことを教えてくれる。ちょっぴり理屈っぽいけど、正直、嬉しいよ。僕にだけ親切なわけじゃなくても。きっと思いやり深い両親に育てられ、礼儀正しく、人に敬意を持って接することのできる「美しい」人がこの世にいる。それだけで、僕の心に灯がともるんだよ。
ある日、君に質問をしてみた。表現力のある君は、自分が経験したことと、Webで調べたこととを織り交ぜながら、とにかく正確に、詳しく教えてくれた。とてもありがたいことと思う。でも、ちょっとひっかかったところがあった。僕は、君の感想を聞きたかっただけなので、わざわざ調べなきゃわからないことを書いてくれなくてもよかったんだよ。もっと、いい加減でいいんだ。僕が本当に知りたいのは君自身、君のこころなんだから。それに気づかないで、質問を文字通り受け取って、正確な事実を徹底して答えてあげたいと思う、君の一種の誠実な友情と僕の想いはいつもすれ違う。
君は僕に会ったことがない。
君は僕を「文章」で判断するしかない。でも、何事も字句どおりなんだと受け取らないでほしい。僕は君ほど表現力がないし、ある事柄について書いていたって、そこに僕が思うすべてを書き込めているわけじゃないんだ。言葉には、いつも表現されなかった余白がつきまとう。重要なのは「言葉」じゃなくて「意図」。いつか、僕の意図が君に理解されることはあるだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20070710082505
斜面には大きな木が生えていて、小川が流れていた。
ゾンビが腐れ居て逃げ惑いながら木にあがったらスズメバチの巣があって、襲われそうになって、
あらわになった山肌の中腹に小川が流れ出るところがあって、
中にはいっていくとザリガニがいて、ざりがにの穴からでてきたのはコイで、
ゾンビと目があって、でもやつら目が悪くって、
燃え残ったつたでターザンしながら最後は走って逃げる夢だった。
じつはその山は観光地で観光客がわんさと押し寄せようとしているなか、
道を阻む観光客と後ろから迫ってくるゾンビ。
俺の服は燃えちゃっててね、タクシーをとめようとしてもとまってくれないのさ。
とことん走る夢だった。
いや、これを書いてて思い出したが今日の夢は二本だてだった。
確か最初南の島にいたんだ。
戦艦が上陸しようとしたのをなにかをやって追い払った。なにをしたかはわすれた。