「同好会」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 同好会とは

2007-08-04

http://anond.hatelabo.jp/20070804230536

なんつーか、ハイエナが狙ってる様だよね。

って書くと、ハイエナ同好会の心情を害しますかね。

2007-07-11

http://anond.hatelabo.jp/20070711173331

管理者がユーザアカウントを作って、ユーザは自分のIDパスワードだけ教えてもらえば使えるようになるんですが。

面白いシステムですが、使用者は家族じゃないんですよ…。おじいさんやおばあさん達は単に同好会メンバーなだけで。

言葉が足りずにごめんなさい。

2007-05-19

ふぇてぃしけん The Society for the Fetishism

今月のテーマは「眼球舐め」であった。

我らフェティシズム研究会の実力が試される格好の題材と言えよう。

会員たちは皆、並々ならぬ熱意をもってイメージトレーニングに励んでいた。

「眼球舐めはエロい」「眼球舐めはエロい」「眼球舐めはエロい

「眼球舐めはエロい」「眼球舐めはエロい」「眼球舐めはエロい

「眼球舐めはエロい」「眼球舐めはエロい」「眼球舐めはエロい

唱える言葉が重なり、響き渡る。

まこと荘厳な光景であった。

しかし、それに満足できぬ者が、フェチ研にはいた。

二年の瀧川である。

例の肉球事件により科せられた謹慎処分が、ようやく解かれたその初日であった。

「眼球舐めよりもリスカ痕にキスするほうがエロい」

瀧川はそう主張したのである。

ひたすらにエロスを追求するその姿勢は、当然ではあるが、多くのフェチ研会員の反発を招いた。

『秘すればフェチなり、秘せずはフェチなるべからず』

フェチ研における唯一無二のテーゼである。

深く隠されているからこそ匂い立つフェティッシュ

濃厚なエロスを由とする瀧川の思想は、明らかな異端であった。

全と有望なフェティシストであったはずの瀧川が、なぜそのような妄念に取り憑かれたのであろうか?

おそらくはフェチ会長沢渡関係していたに違いない。

(めんどうなので中略)

フェチ研を脱退した瀧川が、エロティシズム同好会を立ち上げるのは、その二ヵ月後のことである。

2007-05-09

なぎなたは強い

http://anond.hatelabo.jp/20070509191015

俺がまだぴちぴち高校生だったころ、

生徒会長が薙刀同好会部長もしていた。

会長が薙刀を持って歩いてるときに、手もとに竹刀があったんで打ち込んでみたんだ。

足を払うなんてウソっこだ。

次の瞬間、何をやられたのかわからないが竹刀はふっとんでのど元に薙刀があったぜ?



・・・。

あ、ちなみに会長体重100Kgオーバーな。

2007-02-17

3年後Youtubeはまだそこにあるだろうか

グルメなタダ飯食いの戯れ言である。

Youtubeの登場はひとつのエポックメイキングな出来事だった。これによりウェブ動画アップロードすることが非常に簡単になり、一気にウェブ上を流通する動画コンテンツの量が増加した。また、Youtubeが提供するユーザーインターフェースの各所や外部ブログへの対応もシンプルだが使いやすく強力だ。

国内では、個人による動画コンテンツアップロードといえば、アップローダーを通じて細々とやりとりされるものであったか、P2Pネットワークを通じてのやりとりという房事的な行為であった。それが、Youtubeの登場により、品質・サイズ・長さの制約はあるにしても、誰もが簡単に手持ちの動画コンテンツアップロードし公開することが可能になった。その結果Youtubeはオンラインに存在する誰もが利用できるビデオライブラリーとなった。ただしそこで流通している動画コンテンツの内実は、Youtubeキャッチコピーである“Broadcast Yourself”に見合う、利用者が自分で作成した動画コンテンツではない。Youtube開発者は個人のオリジナルコンテンツを公開する場というありかたを考えていたのだろうけど、だれがそんな面倒くさいことをしますか、そんなもののどこが面白いのですかという利用者側の声なき声に支えられて、共有ビデオデッキとして使用されているのがYoutubeの現状である。

YoutubeWeb2.0の代表格として扱われている(*ソースを書く)が、その中央集権型のサービス体制は、食らいついてくるマッシュアップが生み出す2次的な付加の増大に対処し続けることができるのか。

Youtubeも権利者からクレームを受けることが増えて、違法コンテンツアップロードには敏感になっている。つまり、当初のようなオンラインビデオライブラリー(←過去に放送されたテレビ番組の)という位置づけは望めなくなってきている。(確率的な閲覧(=アップロードはされるけれどすぐに消されてしまう))では、オンラインビデオライブラリーたり得ない)

すると、Yoububeは別の存在価値を己に課していかなければならないわけで、目下期待できる使い道は

といった案が思い浮かぶが、前者はめったに面白いものが現れない(知り合いの同士で撮影した動画を閲覧するという使い方はある。mixi動画はそういった用途で始まった)し、後者マスメディアがそこになんらかの儲けを得られると考えなければ流行らないだろう。

Youtubeが潰れるにはどういう流れが考えられるか。資金難で閉鎖するか、偉い人に潰されるか。資金難は、広告で稼ぐというモデルでなんとかなるか。Googleにも買収されたし。いまのところ、Youtube金の卵的な扱いを受けているし。偉い人の件は、常に問題としてくすぶっている。

現在の漠然とした印象では、Youtubeは今のぬるい状態を続けながら、ぬるい動画配信インフラとして存在し続ける気がする。テレビクリップアップロードされては消されるという確率ビデオライブラリー確率的というのは見られるときもあれば見られないときもあるということ)として存続する。その間、別のエポックメイキングインフラ整備(たとえば携帯電話の通信速度高速化や利用料金の定額化・低額化)があれば、何か新しい使い道も見えてくるかもしれない。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん