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2009-08-31

http://anond.hatelabo.jp/20090831221654

同じく落選した亀井の弟もそうだが彼らはTVとかにちょくちょく出てるにもかかわらず

その言動がほとんど印象に残らない。今のメディア時代にあれは致命的な欠陥だろう

児ポ法規制絡みのニュースしか知らんが、それ以外になんかやってる人なのかこの人。

この人の落選もまた「ネットの大事は世間の小事」を示す事例のような気がしないでもない。

2009-08-19

15秒ルール

この写真は、15秒ルールを適用された時のものではなく、

前の打者の亀井に対して投じた球が真ん中に入ってしまったことをキャッチャーに詫びた時のものなんだけど。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000516-sanspo-base

http://s01.megalodon.jp/2009-0819-0040-21/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090818-00000516-sanspo-base

2009-07-25

http://anond.hatelabo.jp/20090725151516

矛盾はしないかもしれないが、どう考えても一般的なフィクションという語の用法とは違うね。

「昔々、太郎と花子というものがおりました。太郎と花子は愛し合い、結婚し、子供を作り、そして死にました。おしまい

思考実験として、こういうフィクションを誰かが書いて発表したとしよう。

日本の歴史上、太郎と花子という恋愛結婚をして子供を作ってなくなった夫婦はたぶん何組もいただろう。

その現実の一致/類似の発見をもってその物語フィクションからノンフィクションに変化するのか? 普通はそういう使い方をしない。

むしろこの作品が仮に偶然現実世界の特定人物名等と一致したとしてもフィクションであることを主張するために、「この作品フィクションです」という注意書きはあるんじゃないのか。

これは純粋思考実験だが、もっと長い物語で、現実と多少の齟齬があっても、それは脚色だ、と言い張ることは可能だろう。

たまたま捜査一課に十津川亀井という名の実在警部刑事がいて、たまたま西村京太郎作品とどこか似た事件を解決していたとして、それで西村京太郎作品ノンフィクションだったということにはならない。

地下猫のフィクション定義は、一般的な用法を否定しないと成立しない。

2009-04-29

ここまで言われているのに反論しない学会信者が不気味だ

「実態は公自政権」と批判=国民新・亀井

 国民新党亀井静香代表代行は25日のテレビ東京番組で、河村建夫官房長官衆院解散の時期をめぐり「公明党を無視できない」と発言したことについて、「自民党は(公明党の支持母体の)創価学会の意志を無視しては政策も選挙もやれない。実態は自公政権じゃなくて公自政権だ。自民党麻薬を使い過ぎた」と痛烈に批判した。 

 亀井氏はまた、民主党小沢一郎代表の進退に関して「小沢さんはけしからんという空気がつくられ、それを払しょくすることは難しい。政権交代のために身を捨て、党のために身を投げ出すべきだ」と述べ、自発的辞任を改めて促した。(2009/04/25-12:59)

まるでこの国の害虫であるかのように(実際否定できないけど)言われっぱなしの創価学会ではあるが、こういった言説を表立って批判する学会信者を見かけないのは非常に不気味だ。考えれば考えるほど、オウム真理教とは違うどんよりとした得体の知れない不安感に襲われる。

俺も批判されて反論しない事は時々あるけれど、そういう場合って批判そのものに対する反論が思いつかなかったり、詰め将棋みたいに自分が論破される事がわかりきっていて、それでも自説を曲げる気が無い場合が多いんだよね。だからこそ反論しない信者に薄ら寒い恐怖を感じる。

創価学会信者お手盛りではないメディア露出して創価学会批判に反論する」というシチュエーションの少なさも、やはり創価学会戦略の一部なんだろうか。

2008-09-07

結局日本の政治って自民か非自民かを選択するだけのものでしかない

政策なんて二の次なんだよねえ。

自民を出れば小沢だって亀井だって非自民の名の下に祭り上げられるわけだ。

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