国民新党の亀井静香代表代行は25日のテレビ東京の番組で、河村建夫官房長官が衆院解散の時期をめぐり「公明党を無視できない」と発言したことについて、「自民党は(公明党の支持母体の)創価学会の意志を無視しては政策も選挙もやれない。実態は自公政権じゃなくて公自政権だ。自民党は麻薬を使い過ぎた」と痛烈に批判した。
亀井氏はまた、民主党の小沢一郎代表の進退に関して「小沢さんはけしからんという空気がつくられ、それを払しょくすることは難しい。政権交代のために身を捨て、党のために身を投げ出すべきだ」と述べ、自発的辞任を改めて促した。(2009/04/25-12:59)
まるでこの国の害虫であるかのように(実際否定できないけど)言われっぱなしの創価学会ではあるが、こういった言説を表立って批判する学会信者を見かけないのは非常に不気味だ。考えれば考えるほど、オウム真理教とは違うどんよりとした得体の知れない不安感に襲われる。
俺も批判されて反論しない事は時々あるけれど、そういう場合って批判そのものに対する反論が思いつかなかったり、詰め将棋みたいに自分が論破される事がわかりきっていて、それでも自説を曲げる気が無い場合が多いんだよね。だからこそ反論しない信者に薄ら寒い恐怖を感じる。
「創価学会信者がお手盛りではないメディアに露出して創価学会批判に反論する」というシチュエーションの少なさも、やはり創価学会の戦略の一部なんだろうか。
加盟が言ってることはどちらかと言えば自民党批判で自民より創価ののほうが影響力が強いと言ってるわけだから公明党にとってはほめ言葉だと思うが。信者じゃないが、自分の支持政...
「創価学会信者がお手盛りではないメディアに露出して創価学会批判に反論する」というシチュエーションの少なさも、やはり創価学会の戦略の一部なんだろうか。 実はこれが鶴タブ...