はてなキーワード: 騎士道とは
俺さ、うんこしてるとこみられて馬鹿にされたんだけど次の日の給食、授業抜け出して豚汁に下剤20箱ぐらい入れてやった。
ためといたおこづかい全部使って買ったんだけどほいほいと放り込んでいく間中ずっと
「これで勝てるはずだ、今度こそ勝つんだ・・・」っていいながら泣いてたぜ
で、トイレの個室に鍵かけて上の隙間から出てカギ穴にボンド注入、授業中だからだれにも見つからねえ
昼休みはスーパーウンコタイムになった、昨日俺に「うんこに水かけまーす!」とか言って水かけた奴がケツ押さえて個室のドア引っ張ってんだよ
でも開かねえの、漏らすやつも続出。
どいつもこいつもウンコタイムなんだけど俺だけは全然平気、豚汁食べなかったから
女子トイレにはボンド仕掛けなかったのは俺のせめてもの騎士道精神だった
食中毒??なんてバカ親が騒ぐもんだから
「昨日の惨敗に対する逆襲のシャアだぜ!」って言って下剤の空き箱放り投げてやったんだがすげえ怒られた
ありがとう、これだね。
http://b.hatena.ne.jp/entry/b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/kokorosha/status/6461191333
Francesco3 twitter ココロ社の呟きにはふつうにげんなりですよ(他関連ブコメ含む)私のブコメはカウンター(事実だけど)/あと、これはまたぜんぜんべつの話しだけど断っても送るって言い張る奴がいちばんあぶない。 2009/12/09
一応筋を通してるんだな。これならまだ分かる。これなら、勝手にすれば、で終わるね。でもたぶん、Francesco3さんみたいな女性って、本人の自覚のないところで守られてると思うよ。それが分かんないんだったら、分からないでいいけど。
ohnosakiko ブコメが興味深い/ココロ社さんのような人を昔は「フェミニスト」と言ったなぁ。「優しいのねココロ社さんて」「僕はフェミニストですから」なんてね。ほとんど「騎士道精神」と一緒くた。 2009/12/09 16
ココロ社さんのつぶやきが「騎士道精神」とごっちゃの格好つけでウザイのは同感だけどなあ。(というより、こういう言い方は、男に甘えられる女に対する嫉妬の感情が混じってる、きっと)
大野先生の身長とか腕や脚や胴回りの太さってどれくらいなんだろう。人によるけど中年の白人女性の体格って本当にごつい。性格もきつい。大野先生みたいに優しくない。本当はああでないとフェミニズムなんて説法できないんだけど、大野先生はあんな強烈なおばさんにはなれないだろうなあ。
http://anond.hatelabo.jp/20070405004641
識別子の有無と匿名性については色々思うところがある。
社会学か文化人類学か、まあその類の学問で、名前の無いものは意識されない、みたいな話がある。「ツンデレ」という単語が誕生する前にも、ツンデレ的なキャラは確かに存在した。しかし、「ほら、普段はそっけないけど素直になれないだけで実は主人公にベタボレみたいな!」とかそういう表現しか存在しなかった。「ツンデレ」という単語の存在によって、はじめてツンデレというキャラ特性が広くの人に認知され、ツンデレについて語ることができるようになったわけだ。
「ふたば☆ちゃんねる」では一時期、デフォルトネームが「としあき」となっていた。2chと違って名前があるわけだが、みんな「としあき」なので当然識別子としての意味はなさない。
どうなったかというと、あくまで個人的観測だが、コミュニティ内の連帯感が非常に強くなった。我々はみんな「としあき」である!我々は仲間だ!というわけだ。
話を戻そう。「としあき」という固有名を与えられた事で、そこに「私はとしあきだ」という認識が生まれ、強い求心力が働いた。その結果が強い連帯感だったのではないか、と感じる。
今では同掲示板のいくつかの板では名前欄自体が消滅し、「としあき」という名も無くなっている。以前のような盛り上がりが無くなってきた、と感じるユーザが多いが、それが住人の増加によるものなのか、名前の消失によるものなのかは分からない。
不特定多数の集団に、個人としての名前をまとめて与えるとどうなるか、という興味深い事例ではないだろうか。
ニュー速VIPについて考えよう。
ニュー速VIPの住人は、単にVIPにいる人(=「ニュー速VIP板住人」)ではなく、「VIPPER」という固有の名前を持っている。上記と同様の構造により、VIP板住人にはVIPPERとしての意識が生まれ、その結果結束力が強くなる。
さらに、「良きVIPPERらしさ」を示す「VIPクオリティ」という単語がある。この単語の存在が、VIPPERという存在を特異なものにしている。「武士道」「騎士道」「フロンティア・スピリッツ」など、その集団の気質を表す単語が存在する時、その傾向が非常に強化される。参照すべき基準の存在により、侍はより武士的になり、騎士は騎士的になる。VIPPERにはVIPクオリティがあり、VIPPERは「クオリティの高い」VIPPERたらんとして、その行動をVIP的なものにする。
「これがVIPクオリティ」という定型フレーズがあるが、しかしVIPクオリティには「これが」というような特定の基準という物が存在しない。集団の中でなんとなく形成されているものなので、集団が「VIPクオリティ」に近づこうとするにつれ、徐々にVIPクオリティは煮詰まっていく。結果、VIPPERの行動は突飛なものになっていく。
そんなものがあると思ったら大間違いだ。
「増田」という名前を与えられた集団がどうなっていて、今後どうなっていくかを注視するのも面白そうだが、正直めんどい。
ええと、文房具全部にたろうって名前つけてたんだっけ。道具を擬人化したかったのか、あるいは自分の道具をその他の道具とは違ったものにしたかったんじゃないかな。どうでもいいや。