はてなキーワード: 狂牛病とは
輸血・血液製剤に対する安全性が高まり、輸血・血液製剤による感染症はほぼ存在しなくなる現在では考えられなかったでしょうが(輸血の安全性を高める日赤の努力が日赤を赤字に落とすほどの努力によって支えられている安全性ですが)、以前はnonAnonB肝炎といわれていた原因不明の肝炎だったHCV。
新たな感染症が発見されて、病原体が同定され、その病原体の体内分布・伝播経路が判明して、その知識が一般化するまでどれぐらい時間がかかるでしょうか?
例えば、現在進行形の狂牛病(BSE)の原因に関するプリオン仮説なんて、未だに異論がある程で、病気の概念が確立されるまでどれだけ時間がかかるでしょうか?
血液製剤使用後、数年経過後に肝炎があることが判明した人に対して、製薬会社が保証する義務があるでしょうか?
(血液製剤使用とはindependentに肝炎に感染した可能性がある)
血液製剤使用後すぐに肝炎を発症したということが判明していれば、それは血液製剤に伴う有害事象でしょうから話は別ですけどね。
さて、HCVの伝播経路は
via. http://www.cdc.gov/ncidod/diseases/hepatitis/c/plan/Images/figure2.gif
via. http://www.cdc.gov/ncidod/diseases/hepatitis/c/plan/HCV_infection.htm
日本にはInjection drug useがなかったと仮定すると...
狂牛病かなんかで死ねよ。
http://anond.hatelabo.jp/20070526095108
2007-05-26
■これってビジネスチャンスかな?
まず、うちは父子家庭だったからか
俺は本当はすごく嫌だったんだけど
親たちが酒盛りしてるときに俺はある女性社員の人の部屋で
遊んでもらうようになっていて、その人は20代で若かったし
おっぱい触らせてもらったりしてたから、それが楽しみだったのよ
具体的に何したかは書かないけど小六の時に裸でなんかしたりしたの。
それはホント良い思い出なんで、感謝してるんだけどさ。
んで、この前たまたま親父の会社で撮った写真を見ることがあったんだけど
その人今も親父の会社にいるってことがわかって。それで閃いたんだけど。
「産む機械」の前後の発言は置いておいて「産む機械」そのものに噛み付いてる人がいっぱいいるのにちょっと驚き。
かの発言は失言なのかもしれないが、自分はどうも嫌悪感をもてんのです。
何かするための(多くの場合使い回しが可能な)道具、人格否定と受け取る人と、
そういうシステムを持つ、そういう処理能力が備わっていると受け取る人の差。
狂牛病をBSEと言い換え痴呆を認知症と言い換える発想に近いような気がする。
私が単なる「時代遅れのレイシスト」であるというだけのことかもしれないけど。
http://anond.hatelabo.jp/20070131093451
言いたいことを根本的にご理解いただけなかったようで残念です。
文章力を磨きますん