はてなキーワード: 中華人民共和国とは
「中国4000年の歴史」というのは、なんかのCMのキャッチフレーズだったものに過ぎないです。
中国の歴史は60年ぐらいしかありません。1949年に建国されました。それ以前は「別の国家」があの大陸を支配してました。
日本の歴史は、それぞれの解釈によって異なると思いますが、自分は「2000年」と認識してます。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418869259
269 :日本@名無史さん:2007/10/18(木) 20:10:10
印鑑になんて文字が書いてあるの?
あと当時の中国大陸にはいくつの国があってどの国と交流があったの?
70.「中国4000年の歴史」は虚構だ!! 中華帝国の幻想(2000.5.7)
(本文略)
http://www004.upp.so-net.ne.jp/teikoku-denmo/no_frame/history/honbun/chinese_empire.html
百歩譲って中国の歴史は1912年(中華民国建国)からの85年です。
では、黄河文明などはどうかって?それは「支那」の歴史であって「中国」ではありません
中華人民共和国って1949年に建国したので60年弱の歴史しかないのに、なんで...kstkikaさん
中華人民共和国って1949年に建国したので
の歴史とかいう風説があるのですか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q149374229
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080406-00000016-rcdc-ent
以下、コピペ。
■その1
1956年 メルボルン五輪 選手団が現地に到着後にボイコット(理由は台湾問題)
1964年 東京五輪 ボイコット(理由は台湾問題)■■開会式当日に合わせて核実験強行■■
1976年 モントリオール五輪 ボイコット(理由は台湾問題)
■その2
彼らこそが本物のスターだよ
日本の自称スター達の様子を見てると飽きれるね
普段は狂ったようにラブ&ピース(笑)を謳う
声明を出さないんですか?
そりゃあそうだよな?所詮偽善者の謳うラブ&ピース(笑)なんて
売り上げのための宣伝売名活動にすぎないもんな?
お前らが活動するときは事が終わって完全に安全になってから
お前らには心の底から失望した
抗議した人達こそが真のスターだよ
メディアが、中華人民共和国と台湾を同一視するような報道の仕方に偏ってる(記者交換協定)から、リテラシの低い人が両者をうまく区別できない事があるのは仕方ない。学校教育もそうなってるしね。
それは置いといて。中国をかばうような報道の仕方を考えると、落ちた飛行機の所有者が中国の会社ではなく台湾の会社である事を強調するのが良いだろう。が、これは台湾≠中国を認める発言になるわけで、思いっきり中国の意向に反する。売国奴の方々はさぞや表現に苦心していることだろうな。
日本にも事故機と同型機を保有している航空会社が複数あるようだから、事故理由によってはそっちにも影響が出るかも。かなり普及してる機体だから、設計上の問題である可能性は低いが、整備不良とかが原因だったら点検で同型機は一日お休み、とかあるかもね。
http://anond.hatelabo.jp/20070317151656
いや、その両者いい店で結構じゃないか。おれもヨーロッパ長いけど、AB両方OKだよ。それを国が予算を出して、誰か国の手先が審査するというのが現実味がない。
おれが店をやってるなら、さあ来い、と思うけどね。でも基準の作りようがないしさ。日本人在住者の好み、日本人旅行者の好み、現地外国人で日本に行ったことある通の好み、同じく日本は知らない半可通の好み、ぜんぶ違うしね。
中華人民共和国の中華料理、ってたってあなた、ものすごい幅があるじゃないですか。
「あの店はうまい」はあっさり言えるんだけど、「あの店はちょっと足りない、なぜなら…」 、って聞く人の需要に合わせて説明変えたりしない?
だから、国が構想することがそもそもおかしい。問題の多い松岡農林大臣の思いつきだというのもガッカリ。
現地大使館とかは自分たちが仕事で使える店はリストアップしてるぞ。学生には学生で口コミあるじゃない。たとえばその経験値をサイトで共有する、くらいじゃない?現地語と日本語で。
おいおい、これは全然別物だろ。前者はやばい。後者はやるべき。
俺たちから見ればこんなのはゴミです!と表明するのと
俺たちが一番好きなのはこれだ!と表明するのは全然違う。
俺の住んでいるところには「あからさまな中国料理屋A(シェフがカタコトで味が日本人に全くこびていない)」と「なつかしい日本の中華料理B(味が日本人好み、シェフも日本人)」があるけど、どっちもにぎわっているし、どっちもおいしい。片方で見た客をもう一方で見たりもする。どっちが正しい現代の中華人民共和国料理かといったらAで、認定されるなら絶対Aだ。で、認定されたとしても両者のビジネスに全く問題はない。
認定制度に反対するのは、Bとしての自信がなさすぎるからでしょ。反対した時点で「俺の料理は底が浅いです」と言っているのと同じだ。