はてなキーワード: コールセンターとは
Amazonで買うと日通の同じオッチャンがいつも配達に来てくれる。
俺は頻繁にAmazon利用するので(月に4??5回)、オッチャンとは「いつもどうも」と挨拶を交わす仲になった。
ただ、これはAmazon利用する一番の理由でもあるんだけど、大学の研究室なんかに1日中いることが多く、帰宅するとしょっちゅう「再配達」の紙が入っているという結果に。
出かけるのが難しいからネットショッピング。だけど家に滞在も難しくて再配達。
オッチャンには電話で「いつもすんません、時間に合わなくて」と謝られ、俺は俺で申し訳なくなる。
再配達の場合は「夜間」指定するわけだが、最近は無理いって夜間いっぱいの時間に持ってきてもらっていた。
そんなとき、夕方まで家にいて夜から出かけるスケジュールがあったので、再配達の紙を片手にコールセンターで「午後」指定。
そしたらすぐにオッチャンから電話かかってきて、「今日も夜間で行くつもりだったから荷物を置いて配達回りに出てしまった」と謝罪の連絡が。
なんだか本当に申し訳ない気持ちになり、いつもの時間を覚えているオッチャンに何と言っていいやらで、こちらもひたすら謝った。
向こうとしては仕事の効率も考えていたんだろうけど、俺としてはAmazon(時にはしょうもない漫画本を買うことだってある!)で何度も来させる上、時間まで無理を聞いてもらっているので、こんな気まずいネットショッピングはない。
女性恐怖症克服をするならあそこはうってつけかもしれぬ。ただ、間違ってもPC系のコールセンター勤務はやめておいたほうがいいかも知れん。
携帯電話や配送センター系、通販系のコールセンター等であれば女性が多く、容姿云々の好みがうるさくなければ「最初」は優しいおねいさま方が手ほどきで「電話対応のいろは」を教えてくれる。
お昼も一緒に食べられるコトも多い。
電話が暇な時は色々話もできるし、相談もできる。
だから案外センター内での恋愛は多く、男性がSVになったりするとできちゃった婚をする奴も多く、そのまま社員として勤務するコトが多い。逆に離婚する確立も高い。
男性で性欲強いヤツは、酔わせて強引にホテルへGOするヤツも結構多い。
ただ、業務はクレーム対応等やクライアントからの指摘でハード的な部分が多くいつまでもいるような場所ではないし、成長が見られなければ辞めておいたほうが良い。
また男性自身がSVやリーダークラスになるとオペレータやリーダー女性から突き上げを喰らうことも多く、変に怒らせると左遷までされかねない。
特にセクハラ等はもってのほかで、バレンタインに30人から一つのチョコを貰えば自腹で30人にチョコを返さねばならないという暗黙ルールがある所もある。
管理者とはオペレーターやリーダーのご機嫌をとってナンボだからだろう。
また、噂には十分注意するコトだ。
恋仲や結婚すると噂は一日でマネージャークラスや支店全体に広まる可能性もある。あのネットワークだけは十分に注意するべし。
勿論、わきが、体臭、口臭、洋服、靴等にも社会人の身だしなみ以上に気をつけておくコト。オタ臭などは相手がオタである判るまで極力普通人を装うコト。できれば「ちょいオタ」ぐらいであればよいだろう。
後輩オペレーターから応対クレームの対応をお願いされた場合は、腹の底で煮えくり返っても笑顔で対応すること。
エンドユーザにお詫びする場合はオペーレータが無能であったコトを散々言っておけば少しはスッキリするだろう。
で、オペレータの前ではニコヤカに注意する。
おっとこれ以降は、通信傍受になるので書けない。