2024-10-30

anond:20241030014023

夏目漱石自身英文科で明治において語学

海外知識吸収するための実学バリバリ需要があったし

今でもあるよね

記事への反応 -
  • 大学で何学んでんのかよー分からん学生が就職失敗して人間性を失っていく物語としか解釈出来なかったんだけど、大学で実学やっとけばまともに就職出来ててああはならなかったよね...

    • 「モンテ・フェルモの丘の家」とかそんな話だったかな 何十年も昔に読んだので記憶が定かでないが… わりと大昔からこすり倒されてるテーマだと思う 高等遊民のキラキラ人生がみる...

      • 高等遊民のキラキラ人生がみるみるくすんでいくさま  と言えば夏目漱石あたりを思い起こすなぁ

        • 夏目漱石自身は英文科で明治において語学は 海外の知識吸収するための実学でバリバリ需要があったし 今でもあるよね

    • おそらく高卒の人の多くが『花束みたいな恋をした』に全く共感できないように、高卒に相当する人は『なぜ働いてると本が読めなくなるのか』問題に共感できないと思われる。なぜな...

    • うん、だから貧困な人間は知性も知識欲も貧困なんだから 大学には来ずに高専やロースクールに行ってどんどん実学とやらを学ぶといいよ 教養は選ばれた者だけが身につければいい 大...

      • ソ連の権力者みたいな言い方だな ソ連時代は、優秀なユダヤ人は隠れて実学を学び、権力者は政治を「教養」と言って学んだそうだ

        • ソ連時代におけるユダヤ人の状況は複雑であり、特にスターリン政権下では反ユダヤ的な動きが顕著でした。優秀なユダヤ人たちは、社会的圧力や差別から逃れるために、しばしば学問...

    • 大学で実学やっとけばまともに就職出来ててああはならなかったよね? 大学で道楽やっててもそれが数学や物理学なら普通に就職くらいできる。 文系は大変だよね。

      • 英語などの主要外国語がバリバリにできれば特に問題は無いと思うぞ。

    • 理系からみると文系のかいた文芸本、だいたいそれ。筆頭が村上春樹。ゴムなしエッチした女は全員後腐れ無く死んでしまう小説。

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