「クルスク攻勢後、誰も停戦を主張しなくなったのは大きな進歩」という話が流れてきた
ぶっちゃけまともな停戦派の多数は「まだ戦える余力があるうちに、それを材料の一つとして交渉する」事を想定していたので、事ここに至ってはもはや停戦どころではないだろう
継戦能力を失ったうえでの停戦は完全な屈服しかない
Permalink | 記事への反応(0) | 21:15
ツイートシェア