2024-08-10

anond:20240810135156

親というのは、自身パートナーを選別する際にかならず、ルッキズムなり、マネーイズムなり、キャラクターイズムなり、

なんらかの差別を行って一人のパートナーを選んでしまっている以上、それを否定することは無理だと思いますよ。

記事への反応 -
  • ちょっと待ってくれよ だったら結局、ルッキズムはダメなの??? 正当化されやすいのが確認できたなら、つまり不当ってことで 正当化する理屈への批判が多いってことは、感覚的に...

    • 親の立場から見たらギョッとする話だわ、 娘がクラスの男子をルッキズムしてたら、どう𠮟ればいいのかなって

      • 親というのは、自身がパートナーを選別する際にかならず、ルッキズムなり、マネーイズムなり、キャラクターイズムなり、 なんらかの差別を行って一人のパートナーを選んでしまって...

      • 例えばルッキズムしちゃ駄目でしょ・差別しないで、と子どもを叱るのはどう? いまの子はウェブやAIを使えるから、親が細かく説明しなくても、自分のペースで望むだけ深掘りできる...

    • 竿役の小汚いおっさんが覇権を握る時代が来たんだよ

    • 社会人として必要とされる物としての「清潔感」と異性をジャッジする時に出る言葉としての「清潔感」は、 実際は判断基準が微妙にずれてるっぽいんだけど同じ言葉を使っちゃってる...

    • 清潔感とは認知的なノイズのようなもの。 外見とか言葉使いの中にある、違和感。 その不快さが付き合ってる内にストレスになっていく。 だから、パートナー候補を判断するときに清...

      • また人間扱いだ・・・ どこでも見かけるのに誰も説明できないミーム・ゴースト しかし女性によると普通に存在してるらしくて絶望しかない

    • 清潔感は良い差別なんだと思う。 ルッキズムは確かに差別だけれど、でも誰もそれが悪いとは言ってない。 女性専用車両のように、誰も悪くない差別は否定しようもなく存在してるよ。

      • 女性専用車は区別でいいがルッキズムは違くないか? 回避不能な犠牲ではないだろう

    • 女さん「清潔感は学歴など経歴、容姿、振る舞いなどトータルの物だからセーフ」

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