「上澄み」は「層」であるという前提があって、つまり「彼はトップ集団に属していて、そのトップ集団は二番手以下に差をつけている」というニュアンスを感じるかな。 そういう意味...
俺はただ二番手ってだけじゃなくて、下の層にあるのは「沈殿物=不要」であるってニュアンスも同時に感じる。 ので、実は「上澄み」には、下流の中の上流にすぎないって意味も...
さすがにそこまでではないな。 上澄みのほうが価値はあるけど沈殿物もただ捨てるわけではない、ということは多いし。 そもそも「上澄みが生まれるのは沈殿物があるからこそだ」とい...
これは完全に想像なのだが、比喩ではない「上澄み」が何のことだと考えているかによって、時代どころか個人によってもニュアンスが変わってるのだと思う。 上澄みっていうと何と...
なんか話がまるっきり逆で 泥水みたいな下がゴミのパターンと 醤油みたいに両方有用なパターンどっちもあるから 単に一単語でゴミの意味が付与されないんだと思うけど
そうか? 醤油のつくりかた聞いたとき、「へー、底のほうに溜まったいらないやつも、他の作業で使うんだ!」とか思うの普通だと思うんだけど。つまり、沈殿物が必要なパターンの...
うーん、そもそも「醤油の沈殿物」は「醤油を作るための材料だったもの」なのでその時点で有用確定というか・・・
時代どころかそんな意味の時代はないだろ
元増田読まずに議論されるのはさすがにちょっと、シンプルにつまんない