2024-08-06

anond:20240806182356

そうか?

 

醤油のつくりかた聞いたとき、「へー、底のほうに溜まったいらないやつも、他の作業で使うんだ!」とか思うの普通だと思うんだけど。つまり沈殿物が必要パターンのほうが例外という意味だが。

記事への反応 -
  • 「上澄み」は「層」であるという前提があって、つまり「彼はトップ集団に属していて、そのトップ集団は二番手以下に差をつけている」というニュアンスを感じるかな。 そういう意味...

    • 俺はただ二番手ってだけじゃなくて、下の層にあるのは「沈殿物=不要」であるってニュアンスも同時に感じる。    ので、実は「上澄み」には、下流の中の上流にすぎないって意味も...

      • さすがにそこまでではないな。 上澄みのほうが価値はあるけど沈殿物もただ捨てるわけではない、ということは多いし。 そもそも「上澄みが生まれるのは沈殿物があるからこそだ」とい...

        • これは完全に想像なのだが、比喩ではない「上澄み」が何のことだと考えているかによって、時代どころか個人によってもニュアンスが変わってるのだと思う。   上澄みっていうと何と...

          • なんか話がまるっきり逆で 泥水みたいな下がゴミのパターンと 醤油みたいに両方有用なパターンどっちもあるから 単に一単語でゴミの意味が付与されないんだと思うけど

            • そうか?   醤油のつくりかた聞いたとき、「へー、底のほうに溜まったいらないやつも、他の作業で使うんだ!」とか思うの普通だと思うんだけど。つまり、沈殿物が必要なパターンの...

              • うーん、そもそも「醤油の沈殿物」は「醤油を作るための材料だったもの」なのでその時点で有用確定というか・・・

      • 時代どころかそんな意味の時代はないだろ

        • 元増田読まずに議論されるのはさすがにちょっと、シンプルにつまんない

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