2024-07-18

anond:20240718132010

(1) 室町時代

  商品行商人が売り歩く。たまに市がたつ

(2) 江戸時代

  固定店舗商店ができる。商品の代金は掛け売り。年に何回かまとめて払う。信用がないやつにはうらない。

(3) 昭和

  全国津々浦々に商店街に小さい商店ができる。問屋が発達。

(4) 昭和後期から平成

  流通革命。大規模小売業者が勃興し、問屋商社が滅びる。

(5) 令和

  IT革命小売業者が滅びて直接自宅に届くようになる。

記事への反応 -
  • 仕事とはいえさぁ 俺が買った物を家まで届けてくれるって、なんか申し訳ない だいたい置き配でお願いしてるけど、置き配不可なときはインターホンの前で読書しながら待ってるわ い...

    • (1) 室町時代   商品は行商人が売り歩く。たまに市がたつ (2) 江戸時代   固定店舗の商店ができる。商品の代金は掛け売り。年に何回かまとめて払う。信用がないやつにはうらな...

      • (3) 昭和   工場で製造。梱包問屋へ   問屋で梱包。商店へ。   商店で荷解き。棚に並べる。   消費者が購入 (4) 平成   工場で製造。大規模小売の流通センターへ   流通...

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