文章を書こうと思うと頭の中が真っ白になってなかなか書き出せないし、
書いたとしても主語+述語程度の稚拙な文しか書けないことが悩み。
増田たちのセンスあふれる文章は、どのように習得していったのだ?
ちなみにこれ書くのにも3時間くらいかかってる。
Permalink | 記事への反応(2) | 09:21
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無理して何かを書こうとしても何も出てこない気がする 何かを表現したいという内圧が強い時に書けばいいと思う そういう時は自然と筆が乗るもんだよ
インプットが足りないんじゃない? それか経験や知識が全くない分野について書こうとしてたりとか。