熱波の季節はアスファルト屋の害が露見する季節である
彼らは自動車と運送業のために存在し消費財輸送を支援しているのだとしても
人に優しい材料を開発できないことはないはずであるが
遮熱性舗装は失敗談になっている
そしてかつて熱に焼かれて溶けた人々を嘲笑うかのように、今年もアスファルト熱波が街を襲うのである
Permalink | 記事への反応(2) | 16:13
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熱を蓄える物質の重量を減らさなければより暑くなるのは当たり前 道路は軽くて耐久性のある物質で作れ 10トントラック走らない道はウッドチップ舗装も可能
この暑さで山のスズタケがどんだけ繁殖するか考えると恐ろしい アジアの山の管理セオリーはあるのかね緒方修平
山の斜面の効果的な整地方法を考えついたらノーベル賞だな 砂漠の緑化と同じぐらい難問 山は電化が難しいので