月に帰ることになったかぐや姫。おせわになったということで天皇に不死の薬をわたした。
不死の薬を手に入れた天皇は「不死になってもこまるんだけど」と困惑。
めんどうなので富士山に登ってその薬を焼いてしまった。
富士山から噴煙がのぼりつづけているのはその名残である。
富士山が富士山と呼ばれるようになったのは不死の薬を焼いたから。不死山→富士山。
不死の薬を焼く前、どう呼ばれていたのかは伝わってない。
つまり、増田の言うとおり富士山はどうでもいい山だった。不死の薬を焼くまでは。
Permalink | 記事への反応(0) | 07:20
ツイートシェア