ぐうの音も出ん。ザ・説得力という感じだ。
軽薄なブックマーカーらが飛んで火に入る夏の虫のごとく証拠になってくれてるのも、お見事。
ひとつ気になるのは権利は天与と思ってる彼らにとって、ローザパークスや車椅子の権利獲得前の状態は、どう見えているんだろう、ということ。
芽を出した権利にも地中に埋まってた時代があるはずだが、その頃は大多数にとって「架空」「存在しない」人権だったはずだが……。
Permalink | 記事への反応(1) | 05:12
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眠ってた権利を架空とか言っちゃうんだなあ