推定無罪は国家に対してのものだ（それ以外には当てはまらない）という主張をする人、自分がまったく身に覚えのない嫌疑をかけられたときにも「罪を犯した人として扱ってください」って考えるタイプなんだろうか。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:59
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普通の人はそもそも嫌疑をかけられることもないのでは？火のないところに煙は立たないんですよ。疑われる時点で黒であるようなものです。
自分は身に覚えのない疑いをかけられることはないので推定無罪の原則に立つ必要はないってことですか？ 頭ハッピーセットですね…。
そう言うあなたは随分やましいものを抱えてそうですね 国民の審判から逃げきれればいいですね 陰ながら応援しています
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