パートナーが一足早く国へ帰ってしまった
いつも増田が夜中に咳き込むと心配して水を持ってきてくれていた人がいない
それで初めてわかったんだ尾崎放哉の言っていたことが
もう一つわかったけどこれって一度は咳をして心配してくれる人が日々にいなかったらわからない感覚だから尾崎は結局のところ人生において孤独ではなかったろうなと思ったけどやっぱりもともとエリートで順風満帆だったんだね
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