2023-12-12

anond:20231212092834

「人から施しを受けることへの感謝」「人と繋がっている事への感謝」などを感じつつ、施してくれる人は托鉢僧を通じて、彼らの念仏自分達の代わりに仏に届いている、彼らが届けてくれてる事への感謝をすることが出来るというWinWinだと思うので、そういう感覚共感できないならそのシステムに関与しなければいいだけでは?

記事への反応 -
  • 大乗仏教について一つ疑問なのは、人から托鉢を受けて養ってもらっている身分でどう衆生を救済するつもりなんだ?という点 人から施しを受け続ける乞食の分際で伝統仏教を小乗と嘲...

    • 「人から施しを受けることへの感謝」「人と繋がっている事への感謝」などを感じつつ、施してくれる人は托鉢僧を通じて、彼らの念仏が自分達の代わりに仏に届いている、彼らが届け...

    • 衆生の救済って言うんだけど、実質的に自分を救済することが出来るのは自分しか居ない。その自分のあり方を肯定し、心を強くする、惑わないなど、根幹の支えとなることを救済と言...

    • 唯物論的衆生救済は政治に任せておけばよい

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