「つばくむ」という日本語自体知らないので「凸む」が読めるわけない
(「『突出している』って意味の言葉なんだろうなあ」とは思ったが読み思いつかず。知らないから思いつくわけないのだ)
「へこむ」の方は頻出なのに「つばくむ」の方は死に絶えた言葉になってしまったのは何故なんだ。古語のまま留まって現在では使われない言葉だ
(尤も、古語だと「凹む」は「へこむ」ではなく「くぼむ」の読み方の方だな)
「凸凹」はテトリス感のせいで漢字という意識が薄い
なんでこんなやる気無い出来になったんだよ。ちゃんと考えてやれよ。見たまんまじゃないか
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