つながってないけどさ、十分の一税って宗教だけでなくて公的な税金の意味もあったってウイキペディアに書いてあるように読めるのだけど、俺が間違ってる?
ただ、中世後期になると徴税権が一種の封として封建領主に与えられたり、徴税請負人に売買されることもあった。さらに、国王がその権限を接収して自己の財源にあてる例も見られた。
Permalink | 記事への反応(0) | 16:36
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純粋な宗教税?
公的な納税分も含んでいたんでしょ?アディショナルな税金というわけでなく。
ちょっと何言っとるかわからん
かつては領主の次男が教会の長だったんやろ?その結果、地域の教会って領主の意向を受けた組織だったのやろ?だから、公的な要素も含んでたんやろ、という話。
話繋がってないの分かる?
つながってないけどさ、十分の一税って宗教だけでなくて公的な税金の意味もあったってウイキペディアに書いてあるように読めるのだけど、俺が間違ってる? ただ、中世後期になる...