走馬灯で(のように)見るのって自分の人生だったよな、と思って念のため辞書(大辞林)引いたっけ、
そうま とう 【走馬灯】 →回り灯籠に同じ。秋。
そうま とう 【走馬灯】
→回り灯籠に同じ。秋。
まわりどうろう 【回り灯籠】 枠を二重にし,回転するようにした灯籠。さまざまな物の形を切り抜いて内枠に取り付け,ろうそくの熱による上昇気流で内枠が回転すると影が外枠の紙や布に回りながら映る。舞い灯籠。走馬灯。影灯籠。秋。
まわりどうろう 【回り灯籠】
枠を二重にし,回転するようにした灯籠。さまざまな物の形を切り抜いて内枠に取り付け,ろうそくの熱による上昇気流で内枠が回転すると影が外枠の紙や布に回りながら映る。舞い灯籠。走馬灯。影灯籠。秋。
って出てきて、しかもご丁寧に回り燈籠は図まで付いてきた。
回り燈籠おもしろいな。上手くリバイバルしたらアロマキャンドル用とかキャンプ用とかで売れないかな。
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走馬灯を無限に見る方法が確立されれば現世を生きる必要がなくなる
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誰の人生の走馬灯を見るの?