2023-06-13

anond:20230613134801

昔は、男でも女でも一馬力で一人養うくらいなんでもなかった。

から、片方が倒れたらもう片方が支えるのは当然であり、それがアイの証しでもあった。

ところが、今は、男も女も両方働いてどうにか一馬力ちょいの稼ぎにしかならないので、

男でも女でも、どっちかが無職になったら、無職は切り捨てて次のパートナーを探すしかないんだ。

それは、酷いことではあるけれど、やむを得ないこと。

はてブTwitterも「この恋人は酷い」という声が支配的だが、いざ、彼ら彼女らが同じ立場に立たされたら、

酷いことだと分かりつつも恋人と同じ選択肢を取る人が大多数のはずだ。

記事への反応 -
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    • 昔は、男でも女でも一馬力で一人養うくらいなんでもなかった。 だから、片方が倒れたらもう片方が支えるのは当然であり、それがアイの証しでもあった。 ところが、今は、男も女も...

    • はてブもTwitterも眺めてみると「この恋人は酷い」という声が支配的だった。 言われて眺めてみたけどそうでもなかったぞ

    • 妻がガンになった夫婦の離婚率は夫がガンになった夫婦の離婚率の6倍定期

      • 夫は生保かけてるけど妻はかけてないのが理由だったっけ

    • 「無職なのはちょっと」というお断り言葉が、必ずしも言葉通りとは限らない。 実際は、味覚嗅覚の衰えにより、体臭が酷くなってしまった。 でも、それをあからさまに指摘して別れ...

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