鬱で休んでる頃、ヤバい夜を迎えたときは
近所の川(と呼んでいいかわからないぐらい小さい運河)まで行って
階段のところに腰掛けて、無為に過ごしてた
柔らかい街灯の光がなんか自分を許してくれてるようで、ちょっとそれに救われてなんとか乗り越えてた
まぁマンション住みなので飛び降りそうになるのが怖かったのもあるけど
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当方37歳 教えて下さい。
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