まあ、あれは如何にして、
「シャア」をかっこよく描くかに特化しているというか、
「シャア」という存在に全てぶら下がることを、
恥とは考えませんと、
割り切られているからな。
ある意味
ラノベ原作を忠実に再現するアニメ
に似ている。
シャアという存在、
みんなの中にあるシャアという存在の最大公約数を再現する試み。
そこに価値があったんだと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 12:56
ツイートシェア