普通にいい匂いとか落ち着くとか求めてるイメージに合う柔和さだとか、つまりは使うために選んでいるのに、その品物の紹介にマニアックな通好みとあったりするのが分からない
好きだけど芸術云々と思ったこともない
沼にはまってるとは思うけど、はまった深さを競いたいわけでもなく
商品にそんな説明を付ける店の人は「なんじゃこれクッサ何がいいのかサッパリわからん」と思ってキャッチつけていそう
Permalink | 記事への反応(0) | 16:33
ツイートシェア