なろう小説に重厚な内容とか求めてない。マクドナルドで懐石頼むようなものだと思うから。きちんとした内容の小説が読みたいなら本屋か図書館へ行く。
頭をカラにしてジャンクなものが読みたい時になろう小説を読んでるから設定が馬鹿すぎ被りすぎとかどうでもいい。いつでも同じような展開を続けてくれることが大事。それこそがなろう小説の意義ではないかとさえ思う。
Permalink | 記事への反応(1) | 00:58
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ふだんなろう小説ばっか読んでるから有名作家のしっかりした本読むと、本来こういうのが正しいんだよな…という気持ちになる。毎朝牛乳かけたチョコ味のコーンフレーク食ってたと...
否定ばかりじゃなくてどちらも楽しめるといいよね。