一番ふさわしいものが、最初の選択肢に入っていない。
つまり、誤った選択肢の候補から順に消してゆくから、最後に残った選択肢も誤っている。
このトリックを使われると、相手は消去法で選んだつもりになっていても、
実は巧妙に選ばされている可能性が高い。
Permalink | 記事への反応(2) | 12:05
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アフロヘア探偵さんありがとう!
比較対象があってこその消去法