タバコが吸いたい。
とりあえず自分の部屋に戻って少し落ち着く。
部屋はエアコンが効いていた。
魚雷発射管を引っ込めて、艦娘達のいる甲板に向かう。
夕暮れに時折見える朝日を眺めつつ、この日はゆっくり過ごそうと思った。
いや、でもここで慌てる訳にはいかないのだ。
夕暮れ時、あの子は夕露から身を護っていたのだから。
Anond AIで作成
Permalink | 記事への反応(0) | 21:05
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