その食耽ぶり、食いっぷりの良さは見惚れてしまう豪快さと気持ちよさがある。
が同時に感じたのは人間という生き物は食事という行為をやめない限り真に知的にはなれないのではないかということだ。
それでも彼らが食に耽る様は嫌いではない。
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