ラーメンの味ってあれほんと「塩」だな。
塩味とかんすい麺の風味の相性がラーメンの独特の味の本質だと思う。
適当な煮汁(今回はもつ煮を使った)を適当な粘度までお湯で薄めて、「味が薄いな」と思ったら塩を小さじ0.5〜1杯くらい入れる。
それだけで普通に市販の味噌ラーメンみたいな味になった。
ていうか、自分で作ってみると塩の量がマジヤバい。
ただでさえしょっぱいもつ煮汁に、塩をドバドバ入れて初めてあの味になるんだもん。
ヤバいから走ってくる。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:41
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魚介の塩は潮のあじだからその広がりを理解すると世界が広がる