「プロ」としてのお墨付きを貰おうとするとどうしても席の数が限られている。だから自分が満足できておまんま食えてるならわざわざプロを志向する理由はないのだが、その状態の人間をプロの周囲の人間はほっとかないので、結局その人もプロに吸い上げられて、「アマチュア」はうだつ上がらない連中がクダ巻いてる場末という事になる
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