■恨みは忘れないように反芻するべき

俺はここで言われた煽りや暴言のうち、特に腹が立ったやつをメモに残して読み直している

コイツは俺の心に傷を残しやがった、俺が苦しかったり嫌なことがあるのはコイツのこの言葉のせいだ

そう思うことで責任を回避して自己正当化しつつ、嫌いなやつへの怒りと恨みを磨く事が出来る

俺は正しい、コイツラが悪い、そう思い込むことで自分の責任を薄めて人のせいにし続けられる

Permalink | 記事への反応(2) | 07:19

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