2022-10-10

anond:20221010102004

沈黙が苦にならないのは、お互い相手のことを良く知ってるからであり、

相手のことを良く知るには、よく話す必要があり、

よく話すにはやっぱり話があう必要があるという。

要は、話せるときにじっくり話し合ってるからこそ、沈黙が気にならなくなるのであり、

最初から沈黙がずっと続いているだけでは、まるでロボット相手にしているような感覚しかならないのでは。


ロボットみたいな人と付き合いたいという需要は少なからずあるとは思いますけれども、

お互いに沈黙していては、そもそも付き合いが生じませんよね苦笑。

記事への反応 -
  • 沈黙が苦にならない人と付き合いたいし結婚したいと思っている自分みたいな人間はあまりいないのだろうか。

    • 沈黙が苦にならないのは、お互い相手のことを良く知ってるからであり、 相手のことを良く知るには、よく話す必要があり、 よく話すにはやっぱり話があう必要があるという。 要は...

    • 分かるよー だから結婚しようねー

    • 「沈黙が苦にならない」に共感し合うのが「話が合う」ということなのでは?

      • 「共感し合う」という行動が不要

        • 男「沈黙が苦にならない人と付き合いたい」 女「私もです」 男「では付き合いましょう」 女「はい」 ・・・数か月後お互い何も話さず・・・ 女「別れましょう」 男「はい」 こうな...

          • 沈黙が苦にならないけど沈黙しつづけるわけじゃない けど、こういうこと言うやつってだいたい会話下手くそなんだよな 必要なコミュニケーションすら満足に取れないやつもいる

          • この場合の沈黙が苦にならない人って「私が(僕が)喋らなくても許容してくれて、かつ適度に話を振ってくれる人」だからな。 自分はそれほど喋りたくないけど地蔵みたいに沈黙した...

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