結局は欧米の思い通り。
力の差が大きいんだ。
そしてルールは彼らの流儀。
無茶をやっても勝てる相手ではない。
それをよく理解してたのが明治維新政府だ。
彼らは自分たちのやり方ではなく、
世界のやり方を真摯に学び、
そのルールに従い且つそのルールで勝とうとした。
そういう彼らの後継たちは結局のところ、
自分たちのルールに埋没していき、
やがては敗北することになる。
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