密林で暮らす猿だった頃は4本とも手だったけど平原に進出するときに半分が足になったんだよ
遮るもののない平原では頭の位置を高くして遠くにいる相手を補足できるほうが有利だったから
それによって遠距離の攻防が生じたのだから戦いの幅は広がったと言える
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足も手になれば戦いの幅が広がるのに
密林で暮らす猿だった頃は4本とも手だったけど平原に進出するときに半分が足になったんだよ 遮るもののない平原では頭の位置を高くして遠くにいる相手を補足できるほうが有利だっ...
戦いって一体何と・・・?
敵