イスラム教との対立を煽ったサルマン・ラシュディは極悪人。
イスラム教との対立は今後も続き、戦争やテロも止むことはない。その全部ではないが一部はサルマン・ラシュディの責任である。
一方、統一教会はまだイスラム教ほど規模が大きくないので、いまのうちに殲滅するべきである。
統一教会を完全殲滅してしまえば、今後、統一教会の心配はしなく済む。
後顧の憂いを断つのだ。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:27
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ネアンデルタール人に配慮するポリコレなんかないからな
ポリコレ❌ パリコレ⭕️ 覚えるんやで