パチンコの大当り確率ってのは、例えば1/100で当たりが引けるとしたら、一回回せば次は1/99、2回回せば1/98…と減っていく訳ではなく、1回回そうが1000回回そうが常に1/100。というのは分かる
でも1/100をn回数で当たる確率は計算上では100回で63%、250回で93%と上がっていく…
つまり、「大当たりの確率は変わらないのに、大当たりしやすくなってくる」ということが言えるんじゃないですか?
なんだか矛盾しているような不思議な感覚。
これが数学の面白さなんですかね
Permalink | 記事への反応(0) | 18:57
ツイートシェア